VRで、セカンドライフをアクティブに。
外に出れないけど、もう一度旅行に行きたい。離れていても、友達と一緒に過ごしたい。
そんな夢を叶えてあげませんか？そのための環境を、私たちと作ってみませんか。
VRを使ったアプリを体験しませんか？
「人々の生活、価値観、可能性をテクノロジーから広げる」
我々WAT Wider Art Technologyの目指す理念です。
これほどまでに情報科学が発達し、我々はどこにいても娯楽に困ることはありません。
人とつながれ、好きな時に話ができ、好きな話で盛り上がれる。
ただ病院内はどうでしょう。
人とのかかわりが少ない。時間がとても長い。行動もすべてベッドの中に制限される。
そんな状態が入院生活というもので、ずっとしょうがないものだと放置されていきました。
そこに医学生二人から始まった我々はメスを入れます。
病院内で人とのつながりを感じられる。
入院生活が充実したものになる。
仮想空間でベッドの中にいながら外出をすることができる。
そんな世界を我々WATは提供します。
私たちは、施設へのVR機器導入をサポートします
最新機器のVRヘッドセット。
試しに使ってみたいという施設にとっても、
・初期記用が高い...
・操作方法が難しそう...
といった導入のハードルがあるかもしれません。
私たちは、そんなハードルを越えられるよう、様々なプランをご用意しています。
VR旅行を提供します。
施設にいながら、世界中の景色を眺めることができます。
今まではテレビで、パソコンで見ていた風景。
VR機器を用いることで、眼前に広がる美しい景色と、リアルな音響を体感していただけます。
そして、旅行先には友達を連れていく事ができます。
さあ、友達と一緒に仮想旅行に出かけましょう。
VRで認知症予防にも
VR機器を使った研究成果は、数多く発表されています。
中でも我々は注目するのは、認知症予防・治療効果。
これらを改善することは、QOLの向上に、コストの削減に寄与します。